本部とメンバーの関係

・業務の集中管理

・加盟効果や効率の追求

・情報の本部集中とメンバーへのフィード・バック

・本部によるメンバーの業績評価

 

メンバーは本部の管理機能発揮に積極的に協力していく。

これに対し、本部はメンバーから与えられた機能を発揮して、メンバーの繁栄に最善を尽くし、また、戦略投資によって得た利益をメンバーに還元していく。 

この相補努力の仕組みと役割が、会員と本部の関係です。 これからのサービス業界の競争のなかでは、本部と会員との相補的な協力関係がなければ、ともに成長は望めません。 

 

▍業務の集中管理

A-DIP(会員組織)が、その共同による力を発揮するには、自分たちの組織内に運営機能を取り込んだシステムをつくることが基本です。

規模効率を含むシステム管理での成果を上げるため、また、チェーン全体のマーチャンダイジング情報を本部が的確に把握するため、業績を本部で集中管理することが非常に有効であり、必要とされる機能です。

 

▍加盟効果や効率の追求

当機構も加盟組織であるかぎり、本部は常にメンバーを増やす等の加盟店強化機能を持ち、またそれを推進しなければなりません。

ただ、メンバーも機構の組織単位であり、同志結合の主役であるという立場を認識するなら、自社に返ってくるメリット増加のためにも、メンバーを増やす等のチェーン強化への協力が不可欠です。

 

▍情報の本部集中とメンバーへのフィード・バック

高度情報化の時代においては、情報をより効果的に使う企業が競争では有利な立場に立ちます。

目的を持って的確に収集された情報を有効に活用することにより、情報の質は充実し、正確性や信頼性が増します。 したがって、情報管理は本部の基本機能となります。

A-DIPの場合、直接にクライアントの意向をキャッチできるのは、前線の現場でお客と直接にふれ合い実務を担当している検査員です。検査員はいち早く、こうした検査実務でのナマ情報すなわち素材情報を、本部に集中させることが大きな協力となります。

本部は、この素材情報を整理、分析し、メンバーの活動に、いかに、どんな方法で、サービスに転換すべきかを洗いだします。そして、実践に即した形に加工して、指導活動のなか現場にフィードバックします。

 

▍本部によるメンバーの業績評価

本部は各メンバーの業績を常に掌握・評価している必要があります。
業績評価をすることにより、メンバーを戦略的に方向づけるのも本部機能の役割です。

そして、どのような状況でどのような業績であるかを分析することにより有効な指導管理を行うことができます。

メンバーとしても、業務の実態を正しく、積極的に報告することが重要で、それにより、本部による戦略の方向付けが明確になり、メンバーの経営指導が間違いなく行われます。

 

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